【デブの共通点】「100キロ義母」から見る共通点
今日も義母について、書いていこうと思います。
ブログを紹介してもらってやってみましたが、日記よりも外に吐き出せる分、ずいぶん開放感が違うと感じました。
これで生きやすくなると良いなぁと感じています。
100キロを超える義母を観察していて、思うことがあります。
それは「デブには共通点がある」ということです。
これまでの社会経験も併せて考えても当てはまると思います。
1.ガサツ(大雑把)
デブの人は大半が「ガサツ」「大雑把」であることが多いです。
類は友を呼ぶの言葉の通り、100キロ義母の友人は少ないものの、同じような体形をしていますが
皆、テキトーで大雑把。
自宅を拝見すると、物が溢れかえっており、足の踏み場がないほど。
これは体重があることで、体が重く、すぐ疲れてしまうので家事をおろそかにしがちという所からきていると思われます。「これぐらいでいいか」のレベルがどんどん下がった結果かなと思います。
買ってきたものを玄関に置きっぱなしだったり、ティッシュがなくなったら空箱を放置したり・・。食べたお菓子の空箱を放置したり。
自身の許容範囲をどんどん広げてしまっていると思われます。
日本全国のデブの人が大雑把だと調査をしていないので断言はできませんが、平均の人よりも、生活習慣が乱れたり、だらしない可能性は高いと言えるでしょう。
※デブの方でも、友人として付き合う分には楽しかったりします。ルームシェアをしてから仲が悪くなった友人を見ているので、余計にこのようなことを考えるようになりました。
また、おデブは会社でも雑な仕事をするので嫌われがちです。特に規則や規制が厳しい職場だと周りから責められるという話をよく聞きます。(給与をもらっているのできちんと職場に合わせた仕事をするというのは当たり前の話ですよね)
2.家事も育児も仕事もできない
高齢女性かつデブの人は、きちんと仕事を成したことがない人が多いと思います。
家事や育児は、匙加減を間違えると、とても大変な仕事です。
抜くところを抜かないとしんどい。仕事のように基準が定まっていないから。
ただデブは総じて、仕事ができない。
家事一つをとっても、テキトー。
義母は若い頃、パートをフルで頑張っていたそうです。
育児を親にまかせて。
責任のないパート生活ほど楽なことはありません。言葉は悪いですが、決めてくれた事をただ忠実にこなすだけの作業がパートなわけですから。(社会人になって30代ぐらいになると、ここに気が付く)
育児も親に何でも聞いて、親の言う通りの対応をしてきた。熱を出したり怪我をしたり、嘔吐した時も。言われた事しかしてこなかったので、今は何もできない。
身になっていない。それが義母。
自分が風呂に入っていて、上の子が嘔吐した時、義母は何をしていいか分からず、叫んでいました。
バケツを用意することなく、子供の背中をさすることもなく、ずっと叫んでいました。
駆けつけたら、そそくさとリビングから逃げる始末。
3.責任を持つ経験をしていない
昔は職業によっては男性と女性の差別が存在していたと思います。ただ会社だと部長や課長になれないといったもの。ただ役職はなくとも、現場をまわすような女性は昔からいました。
デブの方は「責任転嫁」をよく行う。逃げる癖があると思います。それが体形にも表れているかと。
責任あるポジションで仕事をした経験がない人(楽な仕事ばかりする人)にデブは多いなと感じます。
「デブ主婦」の中には、キャリアウーマンの方を馬鹿にする人がいます。
子供が可哀そうなどと最もな理由をつけて。また、キャリアウーマンの方は家事が苦手と捉えていがち。
ですが、実際は違いました。
キャリアウーマンの方は「家事が苦手」と言いますが、家事も相当できます。やらないだけです。家事をもの凄い速度と精度でこなします。中にはレシピ本を出すなどの快挙を成し遂げたり。。。
体調や体形を管理できない人はやはりダメだと感じます。
4.基本的に音を出す
前回の記事「100キロ超えの義母は邪魔でしかない話【フーフーうるさい】」でも、書いたことですが
「デブはうるさい」
です。
常に「ふーふー」言っています。
特に高齢になればなるほど、周りへの配慮ができなくなる傾向にあると言われているので「デブ+高齢」は余計にうるさいです。歩くとき、家事をするとき、トイレにいるとき・・等、とにかく音を出します。
(「自分はここにいますよ!」「自分は頑張っていますよ!!」とアピールをしているように思えます。。。)
義母に関しては同居しているので、どうしても家内で音が伝わってきます。扉を1枚挟んでいても「ふーふー」言っているのが聞こえてくるのは、はっきり言って地獄です。。。
まとめ
「【デブの共通点】「100キロ義母」から見る共通点」として、つらつらと書かせて頂きました。「義母との同居」は地獄ですが、まだまだ嫌なことはたくさんあるので引き続き、更新していきたいと思います。